う～ん、今の時代、やはり電子書籍だと思うんだよなあ。
なので、エロ同人誌も、エロ漫画も、電子データで買う時代だよなあ。
だが、今回はあえてエロ同人誌を、FANZAの通販で買ってみました。
それが、以下の画像です。
↓エルフのエロ同人誌です。
↓ティッシュの箱と比べて大きさを確認してくれ。
↓ボリュームは、はっきり言って、そんなにない。薄い。けど、これが同人誌なのだろう。漫画本程度の厚みを期待してはいけない。
まあ、中身は著作権があるので勿論見せられないよ。ただ、内容は、電子書籍の実物版ですね。まあ、当たり前ですね。電子書籍データといっても、元々は、手書きのエロ画像をスキャナーで取り込んで電子化したのだろうしな。まあ、今の時代なら、最初からパソコンで制作しているのかもしれないが。
とにかく、中身は普通のエロ同人誌でした。では、この電子書籍の時代に、あえて実物を購入するメリットは何なのか？送料もかかるし、家に保管するスペースも必要になるし、一見するとデメリットばかりの実物の本を買うメリットは何なのか？と考えたら、見えてくるものがありました。
それは【直接、本に射精できる💦】というメリットですね。これは、電子書籍にはないメリットです。
勿論、タブレットみたいにベッドの上に簡単に置ける電子機器なら、そこにエロい場面を表示して、タブレットに向けて射精することは可能だ。タブレットが汚れないように透明なラップで保護するとかの処置も必要だろうが。でも、タブレットは、オナニーしながらだと、ちと使い辛い。右手でチンコをしごいても、タブレットで次のページを見たいとか、拡大したいとかだと、集中が削がれる。
う～ん、それに、所詮、タブレットはプラスチックとか液晶画面なんだよなあ。元々、木から出来ている紙の本みたいに、材質自体に温もりは感じられない。又、やはり本のエロいページに対してみたいに、エルフの尻とかおっぱいに、直接チンチンを擦り付けたり、直に射精することは不可能だ。
その点、本なら薄いし軽いし柔らかいので、変態的な体勢でチンチンを擦り付けたり、射精したりすることも可能なのだ。そういうことが、電子データでは不可能なのだ。まあ、勿論、こういうことが可能なので、エロ本の中古買取サービスはないのだが。あったとしても、射精された精液でカピカピになって、売り物にならないだろうからな。
う～ん、なので、同人誌にしろ、エロコミックにしろ、電子データの良いところ悪いところ、実物本の良いところ悪いところはそれぞれなので、皆さん、よく考えて購入しましょう☆
ちなみに、この同人誌は、発売日は2019年9月29日。週間ランキングで13位でした。B5判、内容はオリジナル書き下ろし。表紙はカラーですが、中身はモノクロです。本文は24ページです。まあ、作風は、サンプル画像で六ページ分見られますよ☆
↓こちらから通販で同人誌が買えるよ☆
☆でも、やっぱり、同人誌が欲しいのなら、電子データの方が良いと思うよ。だって、家に隠し持つ必要がないしね。パソコンの内蔵HDDとかSSDにデータを入れておけば？或いは外付けHDDとかSSDでもいいと思うよ☆